人間のセラミドと同様の構造のヒト型ナノセラミド

セラミドが優秀な保水成分であることは、今では基礎的な知識でしょう。
ヒト型ナノセラミドは、その進化形と言え、より高い美容効果が評価されている昨今です。
ここで、最初に「ヒト型」という由来を確認しておくと、それはヒトのセラミドとほぼ同じ構造をなしているという意味で使われているということです。
ただ、セラミドは分子サイズが大きいため、お肌に塗っただけでは肌深部に届きにくいのです。
そこでヒト型セラミドが開発された訳ですが、これは水にも油にもなじみにくく、化粧品に応用するためには、油剤やら乳化剤を大量に使う必要があったのです。
ですが、こういった「添加物」を多用するのは、肌負担が大になることでもあるし、ヒト型セラミドは実用的な成分ではないとされてきたのです。
その流れを変えたのが、富士フイルム社で、2010年に独自のナノフォーカス技術を開発し、ヒト型ナノセラミドをお披露目しています。
ヒト型ナノセラミドのサイズは、20ナノメートルにすぎず、これはヒト型セラミドの約10分の1という極小サイズです。

「ナノ」とは、大きい分子を壊して小さくしたものではない

また誤解する人は多いようですが、ナノテクノロジーは、大きな分子を単純に破壊したものではありません。
ナノとは、地球1コに対するビー玉1コほどの小さいものを表す単位で、コンパクトにしつつも、なお所定の機能があることが基本です。
ヒト型ナノセラミドは、狭い意味でのナノテクノロジーとは違うのですが、それでも肌深部へ容易に浸透していけます。
その上に高い保水力を持つのもメリットで、油剤や乳化剤に頼る必要もないのでお肌への刺激が少なく、ヒト型ナノセラミドは、敏感肌や年齢肌には特に向いている成分だといえます。

 

 

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