アヤナスの全成分を分析する

アヤナスは、敏感肌のために特に開発されたエイジングケア・シリーズです。
全成分を見ると、素人目には訳の分からない成分が目白押しで、肌質がデリケートな向きには特に不安が募ってしまいます。

 

アヤナスは、敏感肌でも大丈夫なくらい肌に優しいのが身上で、全成分の内でも天然成分の存在はかなり目立ちます。
中国原産のコウキ葉から抽出したコウキエキス、カンゾウ(甘草)から抽出したグリチルリチン酸2K、肌の保湿成分として評判のヒアルロン酸Na、ビタミンEの別名トコフェロール、甘味料としても使われるソルビトールなど、一般の加工食品にも使われている成分がいくつも見られます。

敏感肌に配慮された配合割合

肌に優しくしたくとも、化粧品はそれだけでは成立し得ません。
アヤナスの全成分を見ると、PEG-40水添ヒマシ油、オレイン酸ポリグリセリル-2といった合成界面活性剤がいくつも並んでいますが、敏感肌に十分配慮された配合割合であり、普通に使う分にはそれほど神経質になる必要はありません。

 

さらに、アヤナスの全成分中には、ミネラルオイルの文字も見受けられます。
和訳すると鉱物油となりますが、化粧落としを良くするための成分で、配合割合は適正であり、これも心配無用の成分です。
その他、BG、ペンチレングリコールなどもありますが、これらは保湿・抗菌効果を高めるために配合された成分です。

 

さて、化粧品は、雑菌が繁殖を防ぐため、防腐剤が加えられます。
ちょっと放置しておいただけで劣化してしまっては、むしろ肌に毒になるからです。
アヤナスの全成分の下位の方を見ると、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロビルパラベンなど配合とありますが、このあたりの配合目的はそれにあたります。
もちろん安心して使える配合量です。
心配なむきは、念のため、最初はトライアルセットで試してみればよいでしょう。

アヤナスの製品別全成分表

アヤナスは2016年秋にリニューアルが果たされ、成分的にもバージョンアップしています。
そんなアヤナスの全成分をご案内します。

 

アヤナス ローション コンセントレート

全成分

水、プロパンジオール、ジグリセリン、グリセリン、PPG−24グリセレス−24、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、BG、カルボマー、キサンタンガム、水酸化K、クエン酸Na、クエン酸、オレイン酸ポリグリセリル−2、セタノール、フェノキシエタノール

アヤナス エッセンス コンセントレート

全成分

水、グリセリン、ジグリセリン、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、水添ポリオレフィン(C6−12)、プロパンジオール、BG、水添ナタネ種子油、水添レシチン、PEG−150、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、カルボマー、エチルヘキシルグリセリン、水酸化K、トコフェロール、オレイン酸ポリグリセリル−2、セタノール、クエン酸Na、クエン酸、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール

アヤナス アイクリーム コンセントレート

全成分

水、シクロペンタシロキサン、グリセリン、ジメチコン、PEG−10ジメチコン、ジグリセリン、ペンチレングリコール、ジステアルジモニウムヘクトライト、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、PEG−400、PEG−75、水添ポリオレフィン(C6−12)、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、コンドロイチン硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、ポリHEMAグルコシド、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、BG、ステアリン酸スクロース、エチルヘキシルグリセリン、パルミチン酸スクロース、オレイン酸ポリグリセリル−2、トコフェロール、セタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール

アヤナス クリーム コンセントレート

全成分

シクロペンタシロキサン、水、ジグリセリン、グリセリン、BG、PEG−10ジメチコン、ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、ジステアルジモニウムヘクトライト、ワセリン、水添ポリオレフィン(C6−12)、ステアリン酸スクロース、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、ポリHEMAグルコシド、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、パルミチン酸スクロース、アミノプロピルジメチコン、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、オレイン酸ポリグリセリル−2、セタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール

 

成分表の見方

化粧品がどのような成分からできているか=全成分表示は、法律によってそれを掲げることが定められています。製品本体にその表示がなければ、そのパッケージ箱などに必ず表示されています(アヤナスの場合、化粧箱に印刷されています)。
さて、この成分表示ですが、なんの脈絡のない順番で並んでいるわけではありません。これは配合量の多い順番に記載される決まりになっています。化粧品の場合、「水」という成分名がいちばん最初に出てくることが多いのはそのためです。

 

 

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